コーチングとコミュニケーション

コーチングをしていくうえで、最も大切なこと。
それは、コーチングする側とされる側との間の信頼関係です。

信頼関係があるのとないのとでは、コーチングされる側の成長は随分と変わってきてしまうもの。

だからこそ、プロスポーツの世の中でも、両者の間に溝が生まれてしまうと、解約してしまうことが多い。

いくら有能な指導者のもとで指導を受けていても、指導してもらう側の人間が、指導する側の人間に対して絶対的な信頼を持たなければ、そのコーチングは十分に発揮できていないのです。

特に、メンタル要素も大きく関係してくるスポーツの場合にその影響は如実に表れてきますね。
だからこそ、スポーツは、技術的指導を行う人と、精神面での指導をしていく人など指導者が複数人存在してくるのかもしれません。

もうすぐ冬季オリンピックが開催されますが、今人気のフィギュアスケートでは、高橋選手が大きな手術を乗り越えて、復活しました。
彼も、「チーム高橋」という名のもとに、様々な指導者が集まり、高橋選手の復帰の為のコーチングをしてきているのだとか。

優秀な指導者となると、海外の指導者を想像しがちですが、この高橋選手復帰の為の指導には、日本人が多く携わっている。
意思の疎通をしていくためにはやはり同じ母国語の人とのコミュニケーションが大切ということでしょうね。

そう、指導する側とされる側の間に必要な信頼関係とは、コニュニケーションを円滑を行うことが非常に大切になってくるのです。