プラス思考でコーチング

コーチングしていくときに必要なこと、それは、指導される側の人間の意識改革から始まるのかもしれません。

スポーツ選手でも、ビジネスの世界でも、誰でもスランプに陥ることはあります。

そんな時、スランプから脱出するためには、精神的な変革が必要となってくるのではないでしょうか。

後から思い返してみれば・・・とよくプロスポーツ選手がスランプに陥った時のことを思い返してみると、大抵精神的に脆かった時期なのではないでしょうか。

精神的に落ち込んでいるときに、さらに成績が伸びない。
実績がないから、ますます落ち込むといった悪循環。
こういったことの突破口を開くことがコーチングに求められていること。

まず、考え方をマイナス思考から、プラス思考へとチェンジしてあげる必要があります。

「〇〇だからダメ」といった思考から、「〇〇を改善すればよくなってくる」といった考え方に指導される側に指導していくのです。

人間落ち込んでいるときに、否定的な言葉を使うことは、相手をさらに追い詰めてしまうだけのもの。
穴に落ちている人間に上から筒を掛けるようなもの。

穴に落ちた人間にどう対処したらいいですか?

手を差し伸べて、引っ張り上げてあげることもよいでしょう。
それでは、次穴に落ちた時、またあなたがいなければ穴から脱出することはできない。

それなら、穴から脱出するためのノウハウを教えてあげればいい。
あとは自分で何とかしなさいと言って去っていってもかまわない。
本人の努力次第なのだから。