ハウツー本とコーチング

コーチングを受けることによってその効果があると思われる分野は多岐にわたります。

先から述べているスポーツは勿論のこと、家庭や学校、技術研修、個人の問題の解決、そしてビジネスの世界。
書店で最も多く取り扱っているのは、ビジネスに関するののではないでしょうか。
と所からハウツーを学ぶことはできます。
しかし、それだけでは、正しいコーチングを受けることにはなりません。
コーチングは、ここのスキルを上げていくことにあります。

ノウハウ本は読む人全員に「こうしたらいいですよ。」とか「このようなことをしては効果がありませんよ。」などと一方的に書かれており、個人の意見や能力を吸い上げ、それに答えてくれるようなことはありません。
ですから、そういったことをしてもらいと言う人が、コーチングセミナーを受けたり、NLPセミナーに申し込んだりしているのです。

人には得手不得手があり、活字からノウハウを効果的に習得することの非常に苦手な人もいます。
そういった方は図書に頼ろうとせず、NLPビジネスコンサルティングなどに依頼する方が、時間的にも、金銭的にも、そして資源的にも有効になってくるのではないでしょうか。

特にビジネスの分野でコーチングを行う人と言うのは、コミュニケーションをとることに長けている人が多いです。
そのような方から、自分が理解できていない自分の欠点や長所を発見してもらい、改善していくということは、やはり本から得ることはできないですよね。

スランプに陥ったとき、ハウツー本に救いを求めるより、コーチングに指示を仰ぐ方が、早く突破口が見つかる可能性は大きいです。

コーチングのレベル

コーチングには2つの種類と様々なスキルの持ち主がいます。
スキルの高い人になると、コーチングをする人に対してコーチングの研修をする人もいます。
ではレベルの高い人に指示を仰げば、素晴らしいスキルを自分のものにすることが出来るのでしょうか?

実際はそうではありません。
スキルの高い人ももとでコーチングを受ける場合、自分もそれを受け、レベルアップ出来るだけの基盤が必要となってきます。
レベル0の人にレベル100の人のスキルを教えてもちんぷんかんぷんではないでしょうか?

逆にレベル100の人が、レベル0の人に1~100までのコーチングをすることは可能であっても、時間が無駄に使われてしまうのではないでしょうか。
それなら、レベルが10程度の人からコーチングを受け、その域に達したら次のレベルのコーチングの人から指導してもらい・・・
といった感じに段階を踏んだ方がいいのではないでしょうか。

またレベル10程度のコーチングに関しては屈指というひと、レベル20の程度の・・・・
といったようにレベル100のコーチングが出来る人にはない良さがあります。

まずはレベル100のコーチングしてもらえるだけのスキルを身につけていくことも大切なのです。

そのレベルアップの一つにノウハウ本などの読書などもあります。
本から吸収し、コーチングしてもらえることも沢山あるのです。
まずは、速読をマスターして、そういった本を読破してみるのもよいのではないでしょうか。