バレーボールのコーチング
最近スポーツの世界で人気が出てきているのが選手は勿論のことコーチングする監督の側にも今スポットライトが当たっています。
女子バレーボールのコーチングをしてきた柳本監督。
彼はそのトークが楽しいことから、バラエティー番組などのよく登場していましたが、キャラクターは勿論のこと、コーチングの指導者としても選手から支持されていました。
バレーボールの監督としてコーチングする人は、現役時代のポジションがセッターだった人が多いようです。
それは、セッターというポジションがコートの中でゲームメイクする役割を担っていたことから、ゲームを冷静に見る目を養っているからでしょう。
後任のコーチングをする監督もまた現役時代のポジションがセッターだったよう。
コートの中から、外から試合を冷静に見ることが要求されるポジションだということでしょうね。
さて、この女子バレーのコーチングをしてきた柳本監督、監督時代は選手たちとの信頼関係を深めるために、メールのやり取りを頻繁に行っていたのだとか。
しかも絵文字をマスターして、可愛い文面にしていたようで、老眼の男性が必死にメールを打つ姿を想像すると、コーチングも楽ではないなと思えてきますね(笑)
この監督もおっしゃっていたように、スポーツの世界でコーチングする時、異性にコーチングすることの難しさ。
特に、それまで男性にコーチングしていたのが、次の日から突然女性にコーチングすることになると、それまでのコーチングのノウハウが通用しないことが出てくるそうです。
男性ならストレートに行っても許される言葉も女性に言うと、逆にコーチングを受ける側のやる気を失せさせてしまうことも。
コーチングする側には、技術だけではなく、コーチングする話術という技術も大変必要になってくるのです。