コーチングを学んで行くと質問の仕方には、
大きく二種類あることを教わります。
この場合の2種類とは、次の2つです。
・オープンクエスチョン
・クローズドクエスチョン
です。
ご存知の方も多いと思いますし、
はじめて知った方もいらっしゃるかもしれません。
この2つの質問を使い分けることができるようになると、
コミュニケーションが今以上に取りやすくなります。
では、簡単にご紹介していきます。
・オープンクエスチョン>
⇒オープンクエスチョンとは、相手にとってどうとでも
答えることのできる質問になります。
出てくる答えが限定されていない質問です。
例えば、最近どうですか?
などです。
・クローズドクエスチョン
⇒クローズドクエスチョンとは、相手にとって答えの範囲が
限定されている質問です。
例えば、2者択一の質問は、はい、いいえで終わる質問です。
このような質問の仕方を使い分けてコミュニケーションを取ります。
そして、コーチングを行なう際には、基本となるテクニックです。
オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの使い分けは、
コミュニケーションの目的と、相手の反応によって変わりますので、
一概には言えません。
しかし、1つだけ言えるとしますと、
相手の本音を引き出したい、お聞きしたいという時、
そんな時は、オープンクエスチョンで漠然とした質問をすることで、
相手にとって、自由に考えて、答えることのできる状態を作ります。
なれない方でも、使っているうちに
自然に意識できるようになります。
さらに、自由に使えるようになります。
最後に一つ、お伝えしますと、会話が発展していくのが、
オープンクエスチョンで、会話が発展しにくいのが、
クローズドクエスチョンです。
まずは、使って実戦してみることがいいかもしれません。
自分をコーチングしていますか?
たまにありますが、コーチングしているコーチが
忙しさのあまり、自分をコーチング出来ていない。
もちろん、優れたコーチは、自分のこともコーチングできますが、
そういう方は、別の方からコーチングを受けていたりします。
これと同じことはよくあります。
結果を出す経営コンサルタントの方たちの中にも、
クライアントさんの結果は出ているのに、
忙しすぎて、自分の会社が疎かになてしまっている。
というようなことはあります。
ですので、自分たちをコーチングできているかどうかと、
クライアントさんが結果を出すかどうかは、
必ずしも比例している訳ではないです。
ですが、まずは自分のことを何とかしていきたいものです。
では、もし仮に自分に対して、
セルフコーチングをするとしたら、
どうしたらいいのでしょうか?
まずは、落ち着いた時間を自分のために作ることです。
結果を出している方達は、自分のために時間を作っています。
そして、自分のために作った時間を使い、
自分自身と向きあいます。
もちろんそれだけではないです。
仕事や会社の課題とも向きあいます。
仕事と向き合うことは大切ですし、
目標と向き合うことも重要ですが、
もう一つ大切な事があります。
なんだと思いますか?
それは、自分の本当にやりたいことや、
自分の心の深いところにある課題です。
つまり、無意識レベルで自分の人生の障害や足かせ、
ブレーキになっているものと向きあいます。
このサイトでもよく出てきますが、
NLPの中では、自分の中の障害、課題、問題などのマイナス面と
向きあい癒していくことが、人生を前に進めてくれる。
と教えてくれます。
そして、自分に向き合っていることで、
いいコーチングが生まれてきます。
不思議なものです。
コーチングしていると、クライアントさんは、
表面に見せるかどうかは別として、様々な感情を
感じて、いろいろと考え感じています。
その際に、そのタイミングでそのクライアントさんにとって、
ベストなコーチングをしていこうと考えると、信頼関係
(NLPでいうラポール)を築くことが大事です。
それは既に実践されていらっしゃるかと思います。
その時に、ペーシングを使って、相手の感情に合わせていく。
ということが大事になります。
相手の感情に合わせるというのは、
仮に、クライアントさんが悩んでいるとしたら、
一緒に悩むということではありません。
一緒に答えやゴールに向かって寄り添いますが、
一緒に悩むと、そこで止まってしまいます。
しかし、相手の感情には合わせます。
同やすかといいますと、NLPを名古屋で学んだ男性は、
次のように行なっているそうです。
相手の感情への理解と共感、そして当然ですが、
受け止めるということです。
仮に、相手が悲しんでいるとします。
私たちはその時に、コーチングというコミュニケーションの
中で、相手の感情を代弁したり繰り返したりして、相手に寄り添います。
あまり人には言えない悩みの感情などを
人にさらけ出した時、その人は相手に対して、
心を開いて、話しにくいことも話しやすい状態になります。
この時には、コーチングの質やコミュニケーションの質は
高まっていることは間違いないはずです。
なぜならば、コーチングしてもらう側も、
無意識の警戒心を持っているからです。
逆に楽しい感情へのペーシングは、さらに楽しい感情を
引き起こしますので、とても有効です。
何よりもコミュニケーションで大切なことになります。
「今、何を考えていましたか?」
コミュニケーションには二種類あると教えてくれたのは、
渡しの場合は、NLP心理学を世界的に広めた
アンソニ-・ロビンスさんです。
アンソニー・ロビンスさんの書籍の中で、
コミュニケーションには二種類あると書かれていて、
そこから学びました。
皆さんは自分とのコミュニケーションを取れていますか?
自分の状態を観察しているでしょうか?
今回の話のテーマは自分自身をキャリブレーション
するです。コーチングをしていると、クライアントさんを
キャリブレーションしていきますが、意外と
自分の状態をキャリブレーションできている人は
多くはないのです。
同時に、自分の望んでいる結果を手にしている方達に
共通していることがあります。
なんだと思いますか?
それは、自分の思考や感情に目を向けていることです。
私たちは、無意識に自分の内面の状態を
外側に反映させています。
それが何気ない表情や仕草などに出てきます。
それは言葉にもなりますし、体調に現れることもあります。
自分の中の感覚として出てくることもあります。
では、どうしたら自分の状態をキャリブレーション
する事ができるのでしょうか?
それは、幾つかのポイントがあります。
まずは、そこから始めてみることで、
今まで以上に自分を知ることが出来きます。
NLPを大阪で教えているトレーナーさんは言います。
・自分の姿勢
・考えていること
・感じていること
・身体で何か感じていること
・体調
・使っている言葉
・違和感
実は、他社に対して見ているポイントが、
自分を見ていく上でも大切なポイントに
なってくるのです。
コーチングをしていくと、
クライアント側の方が、自分の可能性に気づいて、
前に進み出したり、更に前へ歩んでいく。
ということが起きてきます。
今回は、コーチングとは言えませんが、
コーチングしていくと見えてくるリソースについて学んでいきましょう。
ところで、皆さんは良い出来事があった場合、
それが自分の中で、本当に良かった、ついている
などのポジティブな感情を持つと思います。
では、真逆のいい結果ではないときはどうしますか>?
嘆きますか?それとも・・・
実は、コーチングやNLP心理学の中には、
出来事に対しての意味付けを大切にしているところがあります。
つまり、今の自分にとってマイナスの良くない出来事が
起きた時に、そこから何かを学べる方など
そんな方達に共通しているのは、次のような価値観や
考え方を持っているからです。
この考え方は、もともとは誰かはわかりませんが、
NLP心理学を世界中に広げたアンソニー・ロビンスさんの
言葉だったと思います。
「全ての出来事はベストなタイミングで、ベストなことが起きている」
「出来事には意味がある」
いかがでしょうか?
このように考え方の前提が違います。
すると、起きた出来事に対して、
解釈や意味付けの仕方が変わります。
それが人生に与える影響は、
もう既に、皆さんはご存知かもしれませんし、
これから知るのかもしれません。
振り返ってみると、あの時の自分がいるから
今の自分がある。という時ってありませんでしたか?
その感覚です。
つまり、自分がどう考えるかで人生は決まります。
NLPを福岡で学んだ男性は、
そうして結果を出せるようになったのです。なぜならば、結果に右往左往することがなくなたそうです。
自分の焦点は合っていますか?
つまり、目標に意識を集中できていますか?
もしも、自分自身や誰かをコーチングするなら、
まずは、どこに意識を集中しているか?
ここを明確にしてみましょう。
「今、自分はそこに意識を集中しているだろうか?」
この質問をするだけで、
自分が何に意識を集中しているかが
わかってくるはずです。
例えば、目標達成に意識を向けているつもりでも、
無意識に、何かプライベートの問題に目を向けているのかもしれません。
何かはわかりませんが、
往々にして自分の焦点は変わってしまっているものです。
NLP資格のセミナーでは、
意識をどこに集中するか?という焦点のことを
フォーカスと呼んでいます。
自分の部下やクライアントさんに
コーチングをしていく時に、他の何かを行なうよりも、
まずはフォーカスがあっているのか?
ここを見ていくことが効果的なことがあります。
もちろん、フォーカスがズレてしまっていて、
その理由が内面的なブレーキやメンタルブロックがある場合は、
それが何で、どこから来ているのかを明確にする必要があります。
あるいは、NLPでいうフォーカスがあっていて、
あとは自分の中に必要なリソースが分からない。
という場合は、コーチングでそこを導いてあげたり、
気づくように誘導することも可能です。
とにかく、どこにフォーカスしているのか?
という視点でもものごとを見てみることも
大きな成果につながるきっかけになったりします。
それは自分自身にも言えることです。
大切なのはフォーカスです。
そこから始まります。
コミュニケーションは上手くいっていますか?
人によっては、コミュニケーションにおいて、
相手の反応の意味が分からずに苦しんでいる方も
いらっしゃるかもしれませんね。
では、相手の反応を観察して、
自分なりに解釈することができるように
なったとしたらいかがでしょうか?
その為に必要な能力がNLPでいうキャリブレーションです。
コーチングではNLPでいうキャリブレーションを
なんと言っているかは分かりません。
しかし、観察することと、
その能力が必要なのは確かです。
コーチングでのクライアントさんは、
感じているはずです。
◯このコーチは、私のことをわかってないな
◯このコーチは分かってくれているな
そこを察するには、相手の使っている言葉だけでなく、
言葉になっていない、無意識に発せられているメッセージが大切なのです。
そこを観察して、気づいて、受け取って、見抜いていくのが、
NLPでいうキャリブレーションなのです。
そのやり方はシンプルです。
相手の表情、仕草、姿勢、足の位置、目線、呼吸、
話し方や声の調子など、コーチングする際にペーシングするときに
大切にしているポイントを観察していきます。
この時に、大切なのは、
相手の変化です。
変化していない反応も大切ですが、
より注目していくのは、変化です。
変化の中に、相手の本音の種が隠されているのです。
NLPを名古屋で学びながら、コーチングの仕事をしている女性の話ですが、
あきらかな変化以外の細かい変化に気づけるようになることが、
クライアントさんとの信頼関係を築く上で大切になるのだそうです。
そこから、クライアントさんの気持ちに気づくことが出来て、
「この人は分かってる」と思っていただき。より深い信頼関係を
築くことが出来るのです。
コーチングというと、本当にその種類は多いです。
そして、コーチングだけでなく、コミュニケーションには、
基本が存在しています。
それは、以下の2つです。
・相手の非言語から学ぶ
・相手の言語、つまり使っている言葉から学ぶ
つまり、声としては聞こえていない、
相手の心のなかの変化を大切にします。
例えば、
非言語とは、言葉以外のメッセージとして、
NLPでは大切にしているのですが、顔の表情や姿勢、
動作や仕草などから私たちは、相手の心の中を
ざっくりと想像することもできるのです。
そして、もう一つですが、
言葉から相手の心の中を読み解いていきます。
ある特定の状況下において、その人がそのような反応をしていくのかは、
その人のパターンがあります。
言葉には、私達の深層心理を表現している部分があります。
ですので、言語と非言語の両方から、
コミュニケーションの中で読み取っていくことが大切になります。
そして、コーチングでもカウンセリングやセラピーでは、
当たり前に大切にしていることです。
NLPでは、非言語を読み取っていくことや能力の事を
キャリブレーションと言います。
そして、言語から読み取っていくスキルのことを、
メタプログラムやLABプロファイルといいます。
詳しくは、また別の時にご紹介していきますが、
まずは、そのような認識をしておくことで、
学びが深まりやすくなると、NLPを大阪で教えている先生は話していました。
基本の認識は、私達の力になります。
是非、今の自分がどのようなコミュニケーションを
とっているのかをご確認してみてください。
ところで、私達人間がやる気になる、希望を持てている、
自分を肯定できているなどの状態とは、どんな時でしょうか?
一概には言えませんが、一つ言えるのは、
自分の未来を肯定できている時ではないでしょうか?
例えば、経営コンサルタントの岡本先生は、
経営において戦略を立てる目的を次のようにお話しています。
「将来の見通しを立てる」
つまり、私たちは、自分に未来や将来の可能性が見えているかどうかが、
本当に大切になってくるということです。
では、コーチングでは何が大切になるのでしょうか?
コーチングをすることのゴールや目的の一つは、
クライアントさんが、自分の未来の自分の可能性や見通しを立てることです。
つまり、行き詰まりやマイナスの状態、先をイメージッできない状態や、
自分の可能性を信じることも見ることも出来ていない状態から、
見れるようにするのです。
その為のプロセスはそれぞれです。
しかし、共通しているのは、肯定的なゴールや
目的に進んでいくということなのです。
いかがでしょうか?
昔の自分を思い出してください。
誰でも一度は体験されているのではないのでしょうか?
「自分の未来の可能性を見れているとき」
そして、「未来の可能性が見えていないとき」
すこし、イメージしてみましょう。
この違いが分かると思います。
ですので、もしもコーチングをするのなら、
コーチはクライアントさんを未来を大切にする。
クライアントさんも、自分の未来の可能性を見ようとする。
そんなことも、とても大切な事なのかもしれません。
会話といえばいろいろあります。
初対面の人とのコミュニケーション、
仲の良い人とのコミュニケーション
様々ありますが、お互いに安心感や信頼感を持てている
コミュニケーションが取れることは、とても大切ですよね。
今回は、相手に安心感を与えるコミュニケーションテクニックについて、
皆さんにご紹介させてください。
このテクニックを使うことで、
私達は、相手との信頼関係を築きやすくなります。
その為に必要な会話の中で安心感を持ってもらう方法です。
その為のコミュニケーションテクニックを、
NLP心理学では、「ペーシング」と言っています。
このペーシングは、コーチングでも会話でも大切なのです。
どうしてかといいますと、NLPや心理学で言われていますが、
人は基本的に警戒心を持っているからです。
そこに対して、2つのポイントをお話します。
1、コーチングでもそうですが、安心感や信頼感が
出来た後と前では、相手が話してくれる内容に変化がありませんか?
本音を話してくれやすくなるなど。コーチングでは特に大切です。
2、最初の数秒で第一印象は決まると言われています。
更に最初の数分で、相手と自分の波長やリズムが合わなければ、
コーチングしていても、クライアントさんは心を閉ざしてしまいます。
では、NLPのペーシングとは、どのように行うのでしょうか?
それは、非常にシンプルです。相手に以下のことを合わせながら会話をします。
・話す、スピード、リズム、テンポ、間など
・声の高さ、大きさ、抑揚など
いかがでしょうか?ここを合わせることで、
相手と自分の中に調和が生まれて、安心感を無意識に感じてもらえるのです。
それは、コーチングでも何でも使えるコミュニケーションテクニックなのです。